セキュリティ用語集
サイトのセキュリティで使う用語を、日常の言葉に言い換えて載せています。全25語です。 用語をクリックすると、関連するサービスと質問も見られます。
- 脆弱性
- セキュリティ上の穴プログラムの作りや設定の不備で、攻撃者が入り込める箇所
- CVE
- 脆弱性の世界共通の番号例: CVE-2026-103671
- CVSS
- 脆弱性の深刻度の点数(0〜10)9以上が緊急、7以上が重大
- WAF
- 不正な通信を入口で止める壁Web Application Firewall
- 仮想パッチ
- 修正版が出る前に、その穴を突く通信だけを止める応急処置根本修正はアップデート
- 改ざん
- サイトの中身が勝手に書き換えられること偽の決済画面や不正リンクの挿入など
- フォームジャッキング
- 決済画面を偽物にすり替えてカード番号を盗む手口EC-CUBE で被害が多い
- 二段階認証
- パスワードに加えて、もう一つの確認(6桁コードや指紋)を求める仕組みTOTP/パスキー/メールコード
- TOTP
- 認証アプリに表示される30秒ごとに変わる6桁コードGoogle Authenticator 等
- パスキー
- 指紋や顔でログインする仕組みパスワードを使わない
- SOC
- 24時間で警報を見張る監視部門Security Operation Center
- SIEM
- 複数の機器のログを1か所に集めて分析する仕組み
- ゼロデイ
- 修正版がまだ存在しない脆弱性
- 静的解析
- プログラムを動かさずにソースコードを読んで穴を探す方法Semgrep 等
- 動的診断
- 実際にサイトを操作して穴を探す方法ZAP 等
- 依存ライブラリ
- 自分で書いていない、他人が作った部品プログラムnpm/Composer のパッケージ
- SPF/DKIM/DMARC
- メールのなりすましを防ぐ3点セットの設定送信ドメイン認証
- レート制限
- 短時間に何度もアクセスできないようにする制限総当たり攻撃対策
- 監査ログ
- 誰が・いつ・何をしたかの記録
- テナント
- 当社サービスを使う会社ごとの区画他社のデータは見えない
- HMAC署名
- 通信が本物で、途中で書き換えられていないことを確かめる印プラグイン⇄サーバー間で使う
- CSP
- ブラウザに「このサイトで動かしてよいプログラムの出どころ」を指示する設定Content Security Policy
- HSTS
- 常に暗号化通信(https)だけを使うようブラウザに指示する設定
- 不正アクセス禁止法
- 他人のシステムに無断で入ることを禁じる日本の法律診断には同意書が必要
- 同意書
- 診断の対象・期間・手法に、お客様が書面で同意したことを示す書類legal/01